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愛知県芸術劇場・SPAC(静岡県舞台芸術センター)共同企画『寿歌』全国ツアー
パティオ演劇公演2018
『寿歌』(ほぎうた)
作:北村想 演出:宮城聰
バス
核戦争後の荒野を歩く旅芸人2人、ゲサクとキョウコ。
風の中から現れたヤスオと名乗る男。
世界から注目される俊才 宮城聰が描く現代の“寿歌”とは?
愛知県芸術劇場とSPAC(静岡県舞台芸術センター)初めての共同企画。
長年、愛知を拠点に活躍している北村想の代表作をSPAC芸術総監督・宮城聰が演出します。
30年以上日本全国で上演が途絶えない戯曲から立ち上がる「今」とは…。
ぜひ、お立ち会いください。

開催日程

2018年6月16日(土)
14:00
(13:45開場)

会   場

花しょうぶホール
※当日精算は9時より受付開始
★終演後アフタートーク有
※【知立駅からの交通手段】「知立駅」北口より市ミニバスで約10分。
行き…市ミニバス④コース(ブルーコース)/12:55知立駅発→13:02文化会館着
帰り…アフタートーク終了後、相乗りタクシー有

チケット

全自由席

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※車椅子席はパティオ池鯉鮒アートセンターにご予約ください。(先着順)
※開演後のご入場は制限させていただく場合があります。

料  金
パティオしーと会員 2,200円
一   般 2,500円

25歳以下1,000円(会員・一般とも)

発 売 日
パティオしーと会員 2018年4月7日(土)10:00~
一   般 2018年4月7日(土)10:00~

※会員・一般同時発売
※当日開演の1時間前から入場整理番号札を配布します。
※U-25は、公演当日の年齢で25歳以下の方が対象です。年齢が確認できるものを受付にご提示ください。

※電話予約は各発売日当日13:00より受付開始

パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)友の会「パティオしーと」のご案内

チケット取扱い
  • チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード 484-533
  • パティオ池鯉鮒アートセンター

チラシ画像 表
チラシ画像 裏
舞台写真(C)羽鳥直志
舞台写真(C)羽鳥直志
舞台写真(C)羽鳥直志
舞台写真(C)羽鳥直志

【視覚サポートについて】

触る舞台美術模型を使用した開演前舞台説明を、視覚サポートを必要とされる方を対象に行います。参加を希望の方はお問合せください。(要予約・先着順)

プロフィール

北村想(きたむら・そう)
1952年生。独居独身。84年『十一人の少年』で第28回岸田國士戯曲賞。90年『雪をわたって…第二稿・月のあかるさ』で第24回紀伊國屋演劇賞個人賞。96年より兵庫県伊丹市のアイホールにて、戯曲講座「伊丹想流私塾」(2017より『伊丹想流劇塾』と改名、現在は名誉塾長)を開塾、後進の指導、育成にあたる。2014年『グッドバイ』で第17回鶴屋南北戯曲賞。

宮城聰(みやぎ・さとし)
1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初であり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。

出演

奥野晃士・たきいみき・春日井一平(SPAC)

スタッフ

美術:カミイケタクヤ 照明:木藤歩 音響:佐々木道浩(愛知県芸術劇場) 衣裳デザイン:駒井友美子(SPAC) 演出補:中野真希(SPAC) 宣伝美術・写真:松本久木 プロダクションマネージャー:世古口善徳(愛知県芸術劇場) 舞台監督:加藤元基 制作:小森あや プロデューサー:山本麦子(愛知県芸術劇場)

主催等

主催/一般財団法人ちりゅう芸術創造協会
協賛/知立市・知立市教育委員会
助成/(一財)地域創造

【招待公演について】

※6月13日(水)~15日(金)は<劇場と子ども7万人プロジェクト(愛知県芸術劇場との共同主催)>で市内中学2年生の招待公演。

宮城聰(「演出ノート」より抜粋)
僕自身がこの戯曲から受け取った「解」をひとまず言葉にしてみると、「宙ぶらりんのまま生きつづけ、宙ぶらりんのまま死んでいった人間たちの魂は、いずれ、いつか、後につづく人間が‘心を寄せる’ことによって慰められるだろう」ということになります。
つまり、「宙ぶらりんで生きる」人間は、人類の歴史がどうなろうとも、この先も必ず現れ、その人は生の苦闘のなかで、「かつて宙ぶらりんで生き宙ぶらりんで死んでいった、名もなき無数の先人たち」のことを想起し、心を寄せるにちがいない、と、戯曲『寿歌』は語っていると思うのです。
パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)  〒472-0026 愛知県知立市上重原町間瀬口116番地  一般財団法人ちりゅう芸術創造協会  TEL0566-83-8100 FAX0566-83-8110